この記事は約 6 分で読めます

愛知県名古屋市中区本丸にある日本100名城の『名古屋城』で御朱印とスタンプをいただきました。

こんにちは。虎部です。

 

ちょっと有給をいただいて2泊3日で、和歌山の熊野旅行に行ってきました。以前から和歌山の熊野へは行ってみたいとずっと思っておりましたが、時間的にも天候的にも、タイミングが合わず、やっと今回行くことができました。

 

まず1日目は、和歌山への移動時間に半日を費やしてしましたが、向かう道中、名古屋に立ち寄り『名古屋城』などを観光してきました。

 

1日目の観光地は『名古屋城』「愛知縣護国神社」「名古屋東照宮」「那古野浅間神社」の4ヶ所です。

 

で、今回お話しする『名古屋城』といえば「日本100名城」の1つで、もちろん御朱印だけでなく、『名古屋城』の「日本100名城」スタンプもいただいてきましたよ!

 

ということで、今回は和歌山・熊野旅行1日目の1ヶ所目『名古屋城』に見学に行って、御朱印とスタンプをいただいてきたお話しをしたいと思います。

 

『名古屋城』の成り立ちについて

 

現在の『名古屋城』が築かれているこの地域は元々は「那古野」と呼ばれており、1518年(永正15年)以降、「那古野」を含む尾張国の東半分は駿河国の守護であった今川氏の支配下に置かれていました。その今川氏の支城として建てられたのが「那古野城」です。

 

その後、「那古野城」は今川氏から織田氏の居城になりましたが、戦略上あまり重要視されずに1582年(天正10年)頃に「那古野城」は廃城となりました。

 

 

時代は織田から豊臣、そして徳川へと進み始めた頃、豊臣方と徳川方との緊張が高まる中、徳川家康は尾張国を東海道の一大防衛線として整備を進めました。

 

そして、「大阪城」の豊臣方を牽制するため、1610年(慶長15年)に元豊臣方の大名らに大々的な天下普請を命じ、『名古屋城』が築城されました。ちなみに『名古屋城』は、この築城の際に「那古野城」ではなく現在の『名古屋城』と名乗るようになったようです。

 

 

その後、江戸時代から明治維新まで尾張徳川家の居城になり、明治に入って取り壊されそうになったこともあったようですが、ドイツ公使の働きかけなどにより保存されることになりました。

 

が、1945年(昭和20年)に空襲で天守閣など大半を焼失。天守は1959年(昭和34年)に名古屋市民の多額の寄付により鉄筋コンクリートで再建されました。

 

現在は『名古屋城』を木造の復元事業が行われており、私がお伺いしたときは石垣の調査のため、天守閣の石垣部分には足場が組まれておりました。この木造復元された天守閣は、2022年12月に竣工予定です。

 

『名古屋城』を見学してきました。

 

『名古屋城』へは「名古屋駅」から徒歩30分くらいかけて行きました。で、今回は『名古屋城』の正門から入場しました。

 

「正門」の前に入場券売場があり、入場券を購入して入場しました。ちなみに入場料は大人1人500円です。

 

 

私が伺った11月1日は「名古屋城秋祭り」の最中でした。

 

 

「正門」から入ったところでは、徳川義直公と正室の春姫の菊人形が展示されておりました。

 

 

で、「正門」を抜けると、金の鯱が展示されておりました。

 

現在『名古屋城』では、天守閣を木造に復元する事業が行われておりまして、その資金を得るために2017年(平成29年)から「名古屋城天守閣積立基金」という「金シャチ募金」が設置されました。

 

 

こちらは「西之丸」から見た「西南隅櫓」です。

 

キレイ!櫓のキレイもさることながら、石垣が本当にキレイです!!。

 

石垣の建造は加藤清正公も関わっていたそうですが、加藤清正公は土木のプロだったのですね!!

 

 

こちらは「表二之門」から西の丸を見た風景です。

 

 

こちらは「表二之門」です。この門を通って、完成したばかりの「本丸御殿」と現在工事中の天守閣を見に行きます。

 

かつて『名古屋城』の本丸には、天守閣の南側に「本丸御殿」がありました。この「本丸御殿」は現在、国宝になっている京都二条城の二の丸御殿と並ぶ武家風書院造の双璧と言われ、1930年(昭和5年)に国宝に指定されておりました。

 

しかし、1945年(昭和20年)の空襲により天守閣、「本丸御殿」ともに焼失してしまいました。その後、2009年(平成21年)1月に復興に着手し、2018年(平成30年)6月に完成し、現在公開されております。

 

 

で、「本丸御殿」を通って進んでいくと天守閣がドーンと出てきます。

 

「尾張名古屋は城でもつ」と謳われていたそうですが、確かに分かるような気がします。本当にキレイですね!

 

石垣を足場で囲まれていたのが残念でしたが、2022年竣工予定の木造天守閣も今以上にキレイになるのだと期待して完成を待っていたいと思います。

 

 

『名古屋城』の御朱印とスタンプをいただきました。

 

さて、今回も御朱印をいただいてきました。

 

今までは『名古屋城』本丸の最上階でいただくことが出来たようですが、『名古屋城』は現在工事中のため、「正門」横の内苑売店や「御殿椿」のすぐ近くの売店でいただくことができます。

 

 

ね!売店にはこのように↑張り紙がされておりました!。

 

 

こちらが今回いただいた『名古屋城』の御朱印で、書き置き限定になります。売店のレジで「御朱印ください!」とお願いするといただくことが出来ます。

 

 

つづいて、『名古屋城』の「日本100名城」のスタンプです。スタンプは「正門改札所」「東門改札所」「総合案内所」でいただくことが出来ます。私は今回、上の写真↑の「総合案内所」でスタンプをいただいてきました。

 

 

こちら↑が『名古屋城』の「日本100名城」のスタンプです。正確には「正門改札所」「東門改札所」「総合案内所」に設置されているスタンプ台で自分で押す仕組みになっています。

 

今回自分で撮った写真と同じ絵柄のスタンプで非常に満足しております。ちなみに『名古屋城』は44番です。これからもコツコツ集めていきますゎ。

 

『名古屋城』のまとめと御朱印とスタンプをいただくポイント

 

『名古屋城』へのアクセス

『名古屋城』へは、名古屋市営地下鉄の名城線 「市役所」駅で下車し7番出口より徒歩5分、鶴舞線 「浅間町」駅で下車し1番出口より徒歩12分です。

 

また、名古屋市営バス栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」で下車、さらに「なごや観光ルートバス メーグル」で行くこともできます。

 

今回私は、JR東海の「名古屋駅」から歩いて『名古屋城』へ行きました。徒歩で30分ぐらいかかり、なかなか大変でしたよ!

 

『名古屋城』の観光者専用駐車場

『名古屋城』には徒歩5分圏内で2つの大きい市営駐車場がございます。

 

1.正門前駐車場

 

正門前駐車場は、「名古屋城」まで徒歩約5分です。

 

駐車できる時間は午前8時45分から午後9時30分までで、駐車代は30分間隔で、普通車180円、自動二輪車・原付100円です。

 

2.二の丸東駐車場

 

二の丸東駐車場も、「名古屋城」まで徒歩約5分です。

 

駐車できる時間は午前8時30分から午後10時30分までで、駐車代は30分間隔で、普通車180円です。

 

『名古屋城』を見学する上での注意点

『名古屋城』の天守閣は現在工事中です。

 

ですが、天守閣以外の本丸御殿や重要文化財の建築物、庭園、城の石垣、四季の花や木など、通常通り見学することができます。

 

『名古屋城』の御朱印とスタンプをいただく注意点

『名古屋城』の御朱印は『名古屋城』の売店でいただくことができ、書き置き限定です。いただくことができる売店は、上記の写真や説明のように張り紙が貼ってありますので、すぐ分かると思います。

 

また、『名古屋城』のスタンプも「正門改札所」「東門改札所」「総合案内所」にスタンプ台が設置されており、自分でスタンプを押すようになっております。

 

『名古屋城』の情報のまとめ

『名古屋城』の観光客専用駐車場:有り

『名古屋城』のオリジナル御朱印帳:無し

『名古屋城』の御朱印の初穂料:300円

『名古屋城』のスタンプ料:無料

『名古屋城』の入場料:大人500円・中学生以下無料

『名古屋城』の開場時間:9:00~16:30

※最終入場は16:00です。

 

最近、お城の御朱印が「御城印」として人気が出てきているようですね。『名古屋城』もほかのお城の御朱印人気を見てはじめたようですが、観光の一環としてよい試みだと私は思っておりますよ。

 

お城もどんどんアップしていきますよ!

 

ということで、愛知県の名古屋に訪れた際には、ぜひとも『名古屋城』にお立ち寄りあれ!ではでは(^^)/。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2019