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『旅行積立金』を使っていない節約家ですが、何か?

こんにちは。

 

世の中はマイナス金利政策の影響(?)で最近、日本の景気は停滞気味。反感を買う言い方かもしれませんが「う~ん、ほんとに停滞気味なんですかね?」と仕事柄そんなことを考えている毎日です。

 

そんな中、最近、大手旅行会社の積立サービス『旅行積立金』が人気を集めているらしいですね。

 

ということで、今日は私は使っていない『旅行積立金』と私の旅行の支払い方法についてお話ししたいと思います。

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そもそも、旅行会社の『旅行積立金』とは?世間の反応は?

旅行積立金 (1)

 

旅行会社の『旅行積立金』は、お金を積立契約した旅行会社に積み立てると「ボーナス(金利)」が加算され、積立金額を上回る金額を旅行商品に使えるというものです。

 

現在日本はマイナス金利政策などに伴う低金利であり、資産運用が難しくなっているため、この『旅行積立金』は高齢者を中心に人気があるようです。

 

例えば、JTBでは、旅行積立商品「たびたびバンク」では、満期まで積み立ててから使うプランで年利換算1.75%の「ボーナス(金利)」が受け取れるとのこと。

 

日本経済新聞2016年6月3日の記事によると、2016年4月の『たびたびバンク』申込件数が前年にくらべて8割増え、2016年1月に日銀がマイナス金利政策を発表したあとに「ボーナス(金利)」を追加したわけではないのに、需要が盛り上がっているといいます。

 

また、HISは旅行積立商品「貯めチャオ」で「ボーナス(金利)」を期間限定(2016年4月20日から2016年5月21日まで)で引き上げたとのこと。

 

「ボーナス(金利)」は期間1年で年利換算8.4%と従来より6.4ポイント上乗せし、積立期間は3ヶ月プラン・6ヶ月プラン・10ヶ月プラン・12ヶ月プランの4プランで、特に積立期間3ヶ月では年利換算10.4%に設定し、他の期間よりお得感を高めた商品を発表しました。

 

その結果、積立金額は10億円以上を集まり、しかも積立期間10ヶ月プラン・12ヶ月プランの申込は上限額に達したそうです。

 

HISは「当初、積立期間3ヶ月プランの人気が一番高いと見ており想定外。積立期間10ヶ月プラン・12ヶ月プランが人気だった理由は、長く恩恵を享受したいというニーズが多いのでは?」と分析しているようです。

 

では、そんな人気の『旅行積立金』のメリット・デメリットは?

旅行積立金 (4)

 

私が約款などを調べて、印象に残ったメリット・デメリットは下記の通りです。

 

『旅行積立金』のメリット

・積立金額へ「ボーナス(金利)」が上乗せされるため、積立金額を上回る金額の旅行に行くことが出来る。

・一定金額を一括預け入れの場合「ボーナス(金利)」の他に、さらに「ボーナス」が上乗せされる。

・積立契約した旅行会社によるが、積立金額で購入できるのは旅行商品だけでなく、国内航空券やJR券などを購入することも出来る。

 

『旅行積立金』のデメリット

・積立金では、旅行商品しか購入できない。

・積立契約を中途解約した場合、積立金はお金で戻ってくるのではなく、その旅行会社の「旅行券」で戻ってくる(特別な場合を除く)。

・積立金が余っても、余った積立金はお金で戻ってくるのではなく、その旅行会社の「旅行券」で戻ってくる。

・もしかしたら、積立契約していた旅行会社が倒産してしまうかもしれない・・・。

 

『旅行積立金』はどんな人に向いているの?

・数年後の記念日などに向けて、旅行を計画している人。

・お盆・お正月は必ず帰省している人。

 

こんな感じです。

 

で、虎部、おまえはどうなの?何で『旅行積立金』を使っていないの?

旅行積立金 (2)

 

え?私?

 

一番最初に申し上げたとおり、私は『旅行積立金』は使っておりませんし、『旅行積立金』を使う予定もありません!(いつもお世話になっている旅行会社さん、こんなこと言って、ごめんなさい。)

 

なぜなら、積立をすると私の手元から使い道の自由なお金がなくなってしまうからです!

 

私にとって旅行は「自分へのご褒美」であり「他の地域の文化の勉強の場」であり「家族へのお礼」であります。ですが、それはあくまでその時期に余裕があるから旅行に行くのであって、余裕がないときは旅行には行きません!!

 

もし『旅行積立金』で計画的に積み立てても、急にお金が必要になった時に、その積立金がお金で払い戻し出来ないのであるならば、『旅行積立金』は私にとってリスクになってしまうのです!

 

なので、私は『旅行積立金』は使っておりません!

 

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じゃぁ、虎部!旅行の予算を増やすことは考えないの?

旅行積立金 (3)

 

旅行の予算を増やすことですか?

 

旅行の予算を増やすことは考えませんが、工夫していることはありますよ!

全部お話しすると大変な量になるので、今日は1つだけお話ししたいと思います。

 

私の工夫は、パッケージツアー割引優待が付いているクレジットカードを極力利用することです。

 

私は旅行を計画するとき「割引」を重視して計画しています。クレジットカードに付いている「割引優待」を積極的に使うだけでも、ずいぶん旅行代金を節約することが出来ます。

 

さまざまなクレジットカードにパッケージツアー割引優待が付いていますが、私の使っているクレジットカードは、生活などの利便性を考え、大丸・松坂屋のクレジットカード「JFRカード」です。

 

大丸・松坂屋のクレジットカード「JFRカード」は、専用サイトから旅行各社指定のパッケージツアーを予約した場合、旅行代金が最大5%割引されます。

 

取扱旅行会社は15社で、ブランド数は海外旅行は35種類、国内旅行は25種類からパッケージツアーを選ぶことが出来ますので、ほぼ日本の旅行会社とブランドを網羅しています。

 

そのため、旅行を計画している時期に都合の良いパッケージツアーが見つかれば、ほぼ確実に旅行代金の最大5%割引を受けることが出来るのです。

 

また、大丸・松坂屋のクレジットカード「JFRカード」のクラブ「JFRカードクラブオフ」会員になれば、都合の良いパッケージツアーが見つけることが出来ない場合、さらに選択肢を広げることが出来ます。

 

例えば、「JFRカードクラブオフ」では会員向けにホテルや旅館の宿泊費のタイムセールをしている時があります。このタイムセールでは「受付時間」や「会員1名つき1予約のみ」などの制限はありますが、宿泊費最大90%割引でホテルや旅館を予約することが出来るのです。

 

私のひとり旅はこのサービスを使っています!

 

その他、「じゃらんnet」や「楽天トラベル」などとも提携しているため、「じゃらんnet」や「楽天トラベル」などの一般料金を「JFRカードクラブオフ」会員料金で宿泊することも出来るのです。

 

でも、注意点が1つだけあります。それは旅行代金は「JFRカード」でカード払いにする必要があること!

 

も・・・。

 

ポイントもしっかりゲットすることができ、さらにお得になりますので、私はこの注意点は大歓迎です!

 

どうでしょ?

 

私はこれだけでかなりの節約をしながらも、年に何回も旅行を行くことが出来るんですよ!

 

私の旅行代金の工夫のまとめ

旅行積立金 (5)

 

今回、私の工夫を1つだけお話ししましたが、どうでしょうか?

 

参考になりましたでしょうか?

 

最初の『旅行積立金』の話って、いったい何がお得なんだ!?って思いませんか?

 

繰り返しになりますが、自由なお金が使えなくなる『旅行積立金』は私にとってリスクです。

 

旅行代金の節約について、私もまだまだ勉強の身ですが、自由に使えるお金があってこそ、旅は楽しいのだと思っています。他に良い節約方法をお話しする機会があれば、お話ししたいと思います。

 

徐々に感情的な文章になり恐縮ですが、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

私が紹介した大丸・松坂屋のクレジットカード「JFRカード」はコレです。

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