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東京都台東区上野公園の『上野東照宮』で2016年「東武鉄道・御朱印ラリー」限定の御朱印をいただきました。

こんにちは。

 

職場の先輩からプレゼントされた「東武鉄道・御朱印ラリー専用の御朱印帳」を持って、先輩への義理?誠意?を一生懸命を示そうとしている虎部です。

 

前回の東京「浅草神社」に行った足で『上野東照宮』に回りました。まだこの頃は勢いで回っているので、まだまだ元気です!

 

ということで、今日は2ヶ所目の『上野東照宮』にお参りに行って、東武鉄道・御朱印ラリー限定の御朱印をいただいてきたお話しをしたいと思います。

『上野東照宮』へのお参りと御由緒

 

 

『上野東照宮』は1627年(寛永4年)に、津藩主である藤堂高虎と天台宗の僧侶である天海僧正により、当時大変な広さであった東叡山寛永寺の境内に徳川家康を祀る神社として創建されました。

 

1646年(正保3年)には正式に「東照宮」となり、現存する社殿は1651年(慶安4年)に徳川幕府三代将軍・徳川家光が造営替えをしたものです。

 

その時代の争いや震災でも被災することなく、現在では江戸時代に建てられた荘厳な様子を知ることができる貴重な文化財となっています。

 

『上野東照宮』の見どころ

 

上野駅・公園口をおりて、上野公園の中央あたりまで歩いていくと、今回の目的地である『上野東照宮』の旗と鳥居が見えてきます。

 

 

鳥居をくぐり、灯籠のある参道を歩いていくと『上野東照宮』の唐門と社殿が見えてきて、唐門の前でお参りをして通常はおしまいです。

 

でも「守札授与処」で拝観料500円を支払えば、唐門の内側を観ることができるため、今回は拝観料500円を支払って、唐門の内側を観てきました!

 

 

まず、これは『上野東照宮』の御神木である「大楠」です。

 

「守札授与処」の拝観入口から唐門と社殿の横に行くとドーンと生えており、幹周りは8メートル、高さ25メートルもあります。

 

『上野東照宮』が創建される前から生えているそうで、樹齢は600年だそうです。

 

 

こちらは「栄誉権現社」です。

 

四国八百八狸の総帥であり、江戸時代には大奥に奉献されていましたが、大暴れして大奥から追放され、大名・旗本・諸家を潰し、大正時代に上野東照宮に寄贈されてからは悪さをしなくなったそうです。

 

狸(たぬき)で「他を抜く」ということで、強運開祖として、受験や就職、勝負事の神様として篤く信仰されています。

 

 

透塀をくぐって、やっと「社殿」に到着です。

 

『上野東照宮』の「社殿」は1651年(慶安4年)に造営され、現在、国指定重要文化財になっています。よって、文化財保護のため、社殿内は非公開です。

 

それにしてもピカピカで、なんてキレイ社殿なんでしょう!!

 

 

そして、「社殿」の反対側には「唐門」の裏側を見ることができます。

 

この「唐門」は「社殿」と同じく1651年(慶安4年)に造営され、こちらも国指定重要文化財になっています。「唐門」の正式名称は「唐破風造り四脚門(からはふづくりよつあしもん)」といいます。

 

 

「唐門」の柱には昇り龍・降り龍の彫刻があり、 毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があるそうですが・・・。昇り龍・降り龍を撮影したつもりなのに、勘違いして狛犬を撮影してきてしまいました(-_-)。

 

だって、パッと見、龍に見えるじゃない?

 

やっぱ勉強せずに文化財を見に行くのはダメね。この文章を書いている本人が一番ガッカリです。

 

 

これは「唐門」の上部にある錦鶏鳥・銀鶏鳥です。ネットが邪魔ですが、安土桃山時代の技術がふんだんに詰め込まれている作品だそうです。

 

 

こちら、もう片方の狛犬。片方は口を開いていて、もう片方は口を閉じているので、やはりこれは阿吽の狛犬ですね。

 

 

そして最後に、こちらは「きささげの木」です。

 

「社殿」と「唐門」が造営された1651年(慶安4年)に雷除けのために植えられたと伝えられているノウゼンカズラ科の落葉高木です。

 

幹の途中が切られているので、本当に雷に打たれたか、具合が悪くなってしまったのでしょうね。

 

これで『上野東照宮』の「唐門」の内側の拝観はおしまいです。

 

意外に内容が濃くて感動しながら、『上野東照宮』を後にしました。

 

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『上野東照宮』の「東武鉄道・御朱印ラリー」限定御朱印をいただきました。

 

御朱印は、境内の唐門の左側にある「守札授与処」の「御朱印受付」で御朱印をいただくことが出来ます。

 

「東武鉄道・御朱印ラリー」限定御朱印をいただきたいときは、「東武鉄道・御朱印ラリー」専用御朱印帳でいただく必要があります。

 

私は念のため「東武鉄道の御朱印をお願いします!」と一言付け加えて、御朱印をお願いしました。

 

 

こちらが今回いただいた『上野東照宮』の「東武鉄道・御朱印ラリー」限定の御朱印です。墨字と重なって分かりにくいですが、「日光詣 御朱印ラリー記念」のスタンプに葵の御紋が入っていますね!

 

 

目の前で書いていただけますので、しっかりと動画でも撮影してしまいました!(‘◇’)ゞ。

 

 

こちらは『上野東照宮』の通常の御朱印です。

 

こうやって、「東武鉄道・御朱印ラリー」限定御朱印と通常の御朱印を並べてみると、違いが分かりますよね!。

 

これだけのことですが、限定っていわれるといただきたくなってしまうんですよね~(´ω`)。

 

『上野東照宮』の「東武鉄道・御朱印ラリー」限定御朱印をいただくポイントのまとめ

 

『上野東照宮』までは、JR東日本「上野駅」から徒歩5分、京成電鉄「京成上野駅」から徒歩5分、東京メトロ・千代田線「根津駅」から徒歩10分かかります。

 

『上野東照宮』がある「上野公園」には、動物園・美術館・博物館、その他寺社がありますので、ちゃんと目的地へたどり着くように『上野東照宮』への道案内も至る所にあります。そのため、JR東日本「上野駅」から行くのが一番分かりやすいと思いますよ。

 

また『上野東照宮』は「上野公園」内にあるため駐車場はありせん。「上野公園」外のコインパーキングに駐車していくことになります。「上野公園」外のコインパーキングを探すのも大変ですので、やはり公共の交通機関を利用するのが良いのではないでしょうか。

 

今回『上野東照宮』の御朱印をいただいたときは、私の場合5分くらい待ちました。外国人観光客は多いですが日本人は少ないため、御朱印をいただく人も少なかったです。

 

その他の『上野東照宮』の情報は下記の通りです。

『上野東照宮』の駐車場:無し

『上野東照宮』のオリジナル御朱印帳:有り

『上野東照宮』の御朱印の初穂料:300円

社務所の対応時間:10月から2月までは、9:00~16:30

          3月から9月までは、9:00~17:30

 

『上野東照宮』は、もしかしたら日本人にはあまり知られていない観光地なのかもしれませんね。「日光東照宮」ほどの大きさはありませんが、煌びやかさは「日光東照宮」に負けていないと思っています!

 

ということで、東京都の上野に訪れた際には、ぜひとも『上野東照宮』にお立ち寄りあれ!ではでは(^^)/。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。

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