目 次
前回の記事「『ロサンゼルス』に行く時に気をつけたいこと4点」の続きとなります。
今回は『ロサンゼルス』の人気の観光・宿泊エリアについてです。
日本人旅行者に人気の観光地は宿泊地としても人気が高いため、エリアごとにご紹介していきます。
では、さっそく行ってみましょう!
海風が心地良い「サンタモニカ」
アメリカ西海岸といえばサンタモニカビーチ。映画のロケ地としてもよく使われているため、日本人がイメージするロサンゼルスらしい雰囲気を満喫することができます。初めてロサンゼルスに行くなら、ぜひ訪れたい場所のひとつです。
賑わうビーチでの海水浴や日光浴、サイクリングトレイルでのジョギングなど、アメリカ映画の登場人物気分を味わってみてはいかがでしょうか。
インターナショナルな各種レストランやバーもありますし、ショッピングに便利な場所も多いので、いろいろな楽しみ方ができます。
夜遅くまでお買い物できるのは、観光客を対象にしたお店はサードストリート・プロムナード。また、モンタナストリートにはおしゃれなお店が集まっています。
ハリウッドやビバリーヒルズ、ダウンタウンなど、他のエリアからは離れていますので、行く場合にはホテル送迎のある現地ツアー利用がおすすめです。
サンタモニカの宿泊料金相場はロサンゼルスのなかで最も高額ですが、安全性が高く雰囲気も良いので、日本人旅行者に一番人気があるんですよ。
有名スターに会えるかも!?「ハリウッド&ハイランド地区」
世界有数の映画製作のメッカです。アカデミー賞授賞式の行われるドルビーシアターや有名なハリウッドサイン、スターの手形・足型のあるチャイニーズシアターがあります。
大規模なシネマコンプレックスもあるので、アメリカ人に混じって本場で映画を楽しむのも良い体験になりますよ。静かに鑑賞するのがマナーとされている日本の映画館とは違い、観ながら大きなリアクションをするのがアメリカ流の映画の楽しみ方です。映画好きなら一度は体験しておくべきでしょう。
ロサンゼルスいちばんの観光スポットのため、人気のお店、レストラン、ショッピングモールも充実しています。あらゆる旅の目的を満たしてくれる場所なので、「ロサンゼルスならではの旅」をしたい方は、このエリアに宿を取るのがおすすめです。
サンタモニカと並び、日本人に人気の宿泊エリアとなっています。
ただし、治安は良くないので、観光・宿泊の際は十分に注意してください。
日没後は徒歩での移動は避け、ぼったくられるのを覚悟の上でタクシーを利用する必要があります。チャイニーズシアターの近くは比較的安全と言われています。
セレブな雰囲気を満喫できる「ビバリーヒルズ」
ハリウッドの隣にあり、映画にもよく登場する高級エリア。ハリウッド女優やスーパーモデルの姿を見かける可能性もあります。
行きかう人々もおしゃれな雰囲気で、散策したりカフェでお茶したりするだけでも楽しめるでしょう。もちろんショッピング施設も充実しています。
セレブ御用達の高級店はロデオドライブに集まっていますが、少々お高い雰囲気ですので、入る時にはそれなりの服装が良いでしょう。
ホテル料金は高めとなりますが、雰囲気・サービス・安全面で日本人旅行者におすすめのエリアです。ハリウッド観光とショッピングが主な目的の方はぜひご検討ください。
ディズニーと野球の街!「アナハイム・オレンジカウンティ」
ディズニーランドが主な目的の方なら、このエリア宿泊がおすすめ。カリフォルニア・ディズニーランドはホームランドとも呼ばれ、世界最初のディズニーランドが生まれた場所です。
「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーパーク」の2つがあるので、ディズニーで遊ぶための時間を最低でも2日以上取ることをおすすめします。
アナハイム・オレンジカウンティはロサンゼルスの南に位置し、日系企業も多いところです。高級住宅街であること、ロサンゼルスから離れていることにより、安全性が高まります。観光客は多くないので、地元の人々に混じって暮らしているような気分を味わえる良さもあります。
ゴルフコースや高級スパも多いエリアなので、ディズニー以外の楽しみ方もできます。ロサンゼルス国際空港からシャトルバスが運行しているので便利。
他のエリアにも行くには不便な位置なので、ゆったり滞在型の旅行がおすすめです。ホテル送迎のある現地ツアーを利用するのも良いでしょう。
いろんな意味で活気あふれる「ダウンタウン」
観光客、特に初めてロサンゼルスに行く人は、ここでの宿泊はやめておいたほうが無難です。とにかく治安が悪い・観光スポットがほとんどないからです。
高層ビルが立ち並ぶビジネス街で、公共交通機関の起点となっており、移動にかかるお金を節約したい方には便利そうに思えますが…前の記事でもお伝えしたように、ロサンゼルスの公共交通機関をあてにすると、大変な目にあいます。
リーズナブルな宿を見つけやすいエリアではあるので、ダウンタウンにある会社に出張するビジネスマンや、相当旅慣れて英語に不自由のない方は、宿泊地に選ぶこともあるようです。
観光客の姿を見かけることはめったになく、歩いている人自体がホームレスや貧しい人なので、日本人旅行者が歩いているとすぐに目をつけられます。
特に、オフィスが開いていない夜間早朝や休日は危ないです。
どうしてもダウンタウンに泊まりたい方は、ホテル内で用を足せるよう、施設の充実したホテルを選びましょう。リトルトーキョーには日系のホテルもあり、比較的安全と言われています。空港から直通バスのあるユニオンステーションに近いのも便利です。
『ロサンゼルス』では「目的地を絞り込んで一箇所滞在の個人旅行」または「移動手段と安全性が考えられたパッケージツアー利用」がオススメ!欲張らないことも楽しい旅には大切ですよ!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。皆様の旅のご参考になれば幸いです。
今回の観光地はココ↓です。