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東京都台東区上野公園の『上野東照宮』で「冬ぼたん」限定の御朱印をいただきました。

こんにちは。

 

まだまだ寒いですが、少しずつ花が咲く時季になってきましたね。こういう寒い季節でも心が温かくなる時季が好きな虎部です。

 

花の便りが各地から聞こえてくるようになり、『上野東照宮』の「ぼたん苑」からは牡丹の開花のお知らせを見つけましたので、早速行ってきましたよ!

 

ということで、今日は『上野東照宮』にお参りに行って、「冬ぼたん」を見て、「冬ぼたん」限定の御朱印をいただいてきたお話しをしたいと思います。

まずは『上野東照宮』へお参りしてきました。

 

『上野東照宮』は上野公園内にあり、『上野東照宮』に近づくにつれて、「冬ぼたん」の旗が多く掲げてありました。やはり、寒い中での花の便りですから、訪れる人が多いのも分かる気がします。

 

 

で、まずは『上野東照宮』でお参りです。上野公園内でも煌びやかな建物ですから、参拝客と外国人観光客で大いに賑わっておりました。

 

そんな人気のある観光スポットなのに、人種を問わず皆さん静かに見学している風景に、いつも感心させられています。

 

やはり、歴史的な文化や財産には、人種は関係ないのですね!

 

次に『上野東照宮』の「冬ぼたん」を見てきました。

 

さて、今回の目的である「ぼたん苑」に到着です。「ぼたん苑」の受付には行列が出来ていました。

 

花が好きな人って多いのですよね。私も30歳を超えたあたりから花を気にするようになってきたのですが、年を取ると少しずつ感傷的になるのかしら・・・。

 

 

「ぼたん苑」の門の前でも、ちょっとした春が!

 

本当にちょっとしたことなんですけどね。モヤモヤ感を抱きながら生活していると、こんなちょっとしたことでもでも和やかな気持ちになりますよね!

 

 

まず、牡丹の花と「ぼたん苑」の簡単な説明をしたいと思います。

 

牡丹の原産は中国です。もともと薬とされていた花ですが、古代中国の皇帝やその皇后に愛された花です。

 

日本には奈良時代に伝えられ、江戸時代には牡丹の品種がたくさん開発されました。

 

『上野東照宮』の「ぼたん苑」は日中友好を記念して、1980年(昭和55年)に作られたとのことです。

 

 

今回の「冬ぼたん」では、雪が牡丹の花に積もらないように、笠をかぶっています。おそらく寒さ対策も兼ねていると思われますが、なんか可愛いですね!

 

 

もともと牡丹には、春に咲く牡丹と冬に咲く牡丹の2種類があります。

 

今回「ぼたん苑」の「冬ぼたん」は名前の通り、冬に咲く牡丹を中心に展示しているのですよ!

 

ちなみに、冬に咲く牡丹を「冬牡丹(ふゆぼたん)」、春と冬の二季咲きの牡丹を「寒牡丹(かんぼたん)」と呼びます。

 

 

特に「寒牡丹」は育て方が非常に難しく、その時の自然の環境によっては花が咲かないこともあるそうです。

 

『上野東照宮』の「ぼたん苑」の係の方は、上手く花を咲かせられる確立は20%ぐらいだと言っていました。

 

 

温度調節をしたり、花が咲くことを抑制したりして、敢えて冬に花が咲くように仕向けるのだそうです。そのため、数年プランでこの寒牡丹を咲かせるようにするとのことです。

 

 

大変手間がかかる寒牡丹であるため、花の少ない正月の縁起花になっているそうです。

 

私はただキレイな寒牡丹の写真を撮っているだけですが、もっと牡丹の花のことが分かる人から見ると「ぼたん苑」の「冬ぼたん」は職人の芸術レベルなのでしょうね。

 

 

「ぼたん苑」には、牡丹愛好家の皆さんや写真愛好家の皆さんが多かったです。皆さん、集中して観察や撮影をしていましたので、「ぼたん苑」の中は大変静かで落ち着いた雰囲気でした。

 

 

意外にビックリしたのは、中国人観光客の多さです。中国人の方が多い時は大変賑やかになるのですが、「ぼたん苑」では大変静かに観賞されていました。

 

 

中国原産の牡丹ですので、やはり牡丹のキレイさは中国人観光客にも通じるところがあるのでしょうね。

 

 

それにしても、どれも立派に咲いていますね!

 

 

春になると「春のぼたん祭」が開催されます。牡丹は本来春に咲く花ですので、もっと多くの花が展示されるのでしょうね!

 

 

で、最後にポツンと一鉢の牡丹です。

 

それも鉢が急須ってのが良いです!!

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『上野東照宮』の「冬のぼたん」限定御朱印をいただきました。

 

御朱印は、境内の唐門の左側にある「守札授与処」の「御朱印受付」で御朱印をいただくことが出来ます。

 

写真からも分かると思いますが、「御朱印受付」には絶えず2~3人が並んでいる状態でした。

 

なので、待ち時間は10分~15分くらいです。まぁ、天気も良かったので全然苦になりませんでしたよ。

 

 

こちらが今回いただいた『上野東照宮』の「冬のぼたん」限定の御朱印です。

 

相変わらずの達筆にピンクのぼたんが映えて、とても良い感じですね!

 

『上野東照宮』の「冬のぼたん」限定御朱印をいただくポイントのまとめ

 

『上野東照宮』までは、JR東日本「上野駅」から徒歩5分、京成電鉄「京成上野駅」から徒歩5分、東京メトロ・千代田線「根津駅」から徒歩10分かかります。

 

『上野東照宮』の「ぼたん苑」は『上野東照宮』の参道にありますので、『上野東照宮』にたどり着くことが出来れば、すぐ分かると思います。

 

また『上野東照宮』には駐車場はありませんので、もちろん「ぼたん苑」にも駐車場はありません。公共の交通機関を利用するのが良いです。

 

今回「ぼたん苑」の「冬のぼたん」を見に行った時は、ぼたんの花は見頃でした!そのため、観賞している方やカメラ愛好家が多いですので、落ち着いて観賞するのは大変かもしれません。

 

また、「冬ぼたん」限定の御朱印をいただいた時は、私の場合10分~15分くらい待ちました。キレイな御朱印ですので、女性の方が多くいただきにきていましたよ。

 

その他の『ぼたん苑』の「冬のぼたん」の情報は下記の通りです。

『上野東照宮』の「ぼたん苑」の駐車場:無し

『上野東照宮』の「ぼたん苑」の入場料:700円

「冬のぼたん」の開催期間:2017年1月1日~2月26日

「ぼたん苑」の開苑時間:9:30~16:30

 

これから、どんどん花が咲き始め、楽しい季節になってきますね!『上野東照宮』の「ぼたん苑」でも4月から「春のぼたん祭」が始まりますので、今回見逃した方も4月に訪れるのもよいと思います。

 

ということで、『上野東照宮』に訪れた際には、ぜひとも「ぼたん苑」にお立ち寄りあれ!ではでは(^^)/。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。

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