この記事は約 3 分で読めます

東京都世田谷区の『世田谷ボロ市』で市めぐり観光!!

こんにちは。

 

東京の世田谷区は閑静な住宅街が広がる地域です。

 

普段は静かでひっそりと素敵な穴場カフェや神社やお寺が住宅街の中に有る、何の変哲もないこの地域では毎年冬になると元祖フリーマーケットその名も『世田谷ボロ市』が開催されます。

 

今回はそんな『世田谷ボロ市』を御紹介します。

スポンサーリンク

『世田谷ボロ市』の歴史

世田谷ボロ市・3

 

『世田谷ボロ市』の始まりはなんと430年以上前までさかのぼることができます。戦国武将として有名な北条氏政は小田原城の城主として領地であるこの世田谷に楽座(昔の商業組合)を置き定期的に市を立てました。

 

最初にボロ市が始まった際この世田谷では毎月一日、六日(1日、6日、11日、16日、21日、26日のように)に古着や古道具を持ち寄って始められました。戦後になってから「ボロ市」と名付けられ、現在では骨董品や古着を始め古本屋中古ゲーム、出店などが出店するようになりました。

 

骨董品や古い本の収集家には意外な掘り出し物のある穴場スポットになっています。

 

また、『世田谷ボロ市』の開催期間中は開催エリア内にある世田谷区立郷土資料館でもボロ市についての歴史の企画展が行われています。詳しく知りたい方はこちらにも足をお運びください。

 

『世田谷ボロ市』の詳細と名物

世田谷ボロ市・4

 

『世田谷ボロ市』は東急世田谷線上町駅付近にその中心があり東急世田谷線世田谷駅とから駒澤大学の方面に向けて出店が並びます。開催日は毎年12月の15日と16日、1月15日と16日で、この期間は開催エリア一帯交通規制が敷かれ多くの人が安全にお買い物できるようになっています。

 

開催の時間帯は朝9時~夜の9時まででボロ市通りにお店のある飲食店ではマフィンや焼きそばお好み焼きなど、お祭りでも見るような屋台飯が出店されます。

 

なかでも『世田谷ボロ市』の名物となっている屋台飯がこの『世田谷ボロ市』の開催日にしか食べることのできない「代官餅」です。蒸したてのお餅にあんこや黄な粉、辛み大根のタレが書かており、もちもちのほくほくの食感が一度は食べたら何度も食べたくさせる逸品です。

 

1種類600円で販売しているのですが毎年必ず30分程度の行列ができるほどの人気ぶりですので、絶対おススメです!

 

狙い目は、雨天の日です。雨天の時は人でも少しは空くので、そう待たずに代官餅を購入することができます。

 

『世田谷ボロ市』攻略法

世田谷ボロ市・5

 

『世田谷ボロ市』を楽しむにはまず世田谷線を上町駅で降りましょう。中心部まで行くと、代官餅の販売所や代官屋敷、郷土資料館があります。

 

そこからは世田谷駅方面に向かって骨董店や古着屋を見て回るもよし、馬事公苑方面に向かって食べ歩きをするもよし、とにかく一番人が込み合うのが中心地ですので、代官餅を購入後、郷土資料館、代官屋敷を見学した後は速やかにどちらかに進まれるのがよろしいでしょう。

 

『世田谷ボロ市』の魅力と楽しみ方

世田谷ボロ市・6

 

『世田谷ボロ市』の魅力はなんと言っても様々なものが沢山あり、まさに宝探しができる点にあります。もちろん、先に御紹介した代官餅で腹ごしらえをしてウィンドウショッピングを楽しむのもありですが、やはり自分のとっておきのお気に入りを探してみましょう。

 

古着の中からモダンな着物を見つけたり、表紙の美しい古本を探したり、柄の美しい皿を探したりしてみましょう。きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。

 

『世田谷ボロ市』のまとめ

世田谷ボロ市・7

 

『世田谷ボロ市』はいわゆる観光資源とは少し違う催しものです。歴史はありますが、けしてお寺や神社やイルミネーションのような明らかな魅力ではありません。

 

それでも、冬このボロ市を私がおススメしたいのはここに400年続く人々の活気があるためです。是非あなたもその活気を味わいに来てみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。皆様のご参考になれれば幸いです。

 

今回の観光地はココ↓です。

スポンサーリンク
パンダバナー